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ポータブルな木製サウナ

今回、京都府丹後でご活躍の休丸さんにご協力を頂いて、キッズ向けのログハウスをサウナに転用してみました。https://moku-yasumaru.stores.jp/items/5b4933555f786646fc0007be


このキッズログハウスは、元々のコンセプトが隠れ家でして。この中でおもちゃを展開したり色々隠れたりして遊べるわけです。そのため釘など金属類が使われておらず、サウナとしては非常に使いやすい(金属ってサウナの熱でも凄く熱くなりますからね)。材木も地元丹後半島で取れたスギで作っているとの事です。

今回、代表の奥口さんにご縁を頂きアイデアを巡らしてみたのですが、やはりサウナとして使ってみたら面白いんだじゃないかと思い、ちょっとした改造で使用してみました。



●組み立ててみて気が付いたこと。

- 組み立てに必要な時間ですが、約10分。

- 覆いに使用したビニールハウス用のシートのビニール臭さが気になる。

- 煙突の熱でビニールが溶ける事は無かったが、やはり部分的にでも不燃布等で干渉するべき。

- 多いのビニールが風でバタバタしないようにクリップで固定できる機構を考えたい。

- РБ-200は小さくてカーイファンドラでもなかなか温まらない時があるけど、これな丁度いい。

- 椅子はやっぱり木製がいい

- テントに比べて洗いやすい


こんなところでしょうか。

ちなみに、動画でも少し触れてますが、煙突用開口部にステンレス板をアロンアルファ―で接着しています(板は2枚使用)。今回のテストでは特に問題が無かったように見えるのですが、耐熱仕様の接着剤があれば尚良いと思います。


それにしても、РБ-200はこのサウナのために開発されたんじゃないかと思えるくらいおさまりが良いです。ちなみに既にご存知の方も多いと思いますが、このРБ-200は炉内が狭く、薪を15㎝くらいに切らないと上手く使えません。その点持ち運びには便利なのですが、やはり十分な暑さに達するまでが結構大変で、温度維持も大変気を使います。上記についてもタンクに満たした水が水蒸気になってあがるタイプのもので、焼石にかけるローリュ(パーリ)とは違うわけです。そのためテントの場合使用後は蒸気でかなりの水滴が付き、テントを干さないと次回以降黴臭くなるわけですが。その点こういった板なら使用後の乾燥手間が非常に楽なわけです。板を並べればいいだけですから。


あと、決定的に良いのは木の香りですね。

これは太鼓判です。


というわけで、今回はポータブルな木製サウナについて書いてみました。

РБ-200の事や、なにか気になる事があればご連絡ください。




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